お問い合わせ
買取不可
- 金属製のSMG刻印、マークの無いモデルガンは違法なため出品できない。
- 金属の場合、SMG刻印で金色や白色なら合法で出品できる。但し、銃口が閉塞しているものに限る。
- 初速オーバーのガン。
- 武器類としてダガーナイフ、ヌンチャク、特殊警棒、スタンガン、スリングショットは買取不可
- DIGCON TARGETデジコンは、ほどんどが違法です。
- エアソフトガンの改造、または改造品の購入にご注意ください
- 改造（カスタム）したエアソフトガンの発射パワーが0.98ジュールをこえてしまったり、またそのような改造品を購入してしまうと、銃刀法違反となってしまいます。
- スタンガンNG
https://d-stagegunnet.jp/hpgen/HPB/entries/28.html
↑こちらに2006年 改正銃刀法 規制対象製品
【所持できないエアーソフトガン】
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/drug/kenju/modelgun.html
※カートリッジの買取もNGです
以前、上記ガンのカートリッジ販売を行ってしまい警察の捜査が入りました。
【ガンの動作確認】
https://www.youtube.com/@machsakai/about
※動作方法やバッテリー接続場所が分からない場合は、YouTube動画を見て動作確認を行いましょう。マックスさんがオススメです。
撮影・動作確認方法など
速度を計測するときに、ガンによって弾のサイズが違います。
基本的に「6mm」が多いですが、たまに「8mm」のBB弾を使用するガンも存在します。
この時に、速度計の設定も変更する必要がありますので、忘れないように注意しましょう。
【シェルタイプ】
シェルに弾を入れるタイプのガンも存在しますので、付属でない場合は、備品のシェルを使用して動作確認を行いましょう。
【撮影方法】
※ガン本体は表裏の撮り忘れ、スコープやホルスター、ナイフなど長さを測るのを忘れないように注意しましょう。
銃口は必ず上に向けて撮影をしましょう。銃本体を寝かせて撮影した場合、銃口の塞がりが見えない場合がありますのでご注意下さい。
ガスガン
動作確認方法
- 単発撃ち・連続撃ちなど色々と試し撃ちをして確認も行いましょう。単発では撃てたけど連射が出来ないなど、どちらかの機能が動作しない場合もあります。しっかりどちらの機能も確認をしましょう。
- ガス漏れの場合は、「スー」と音が聞こえます。ガンを耳元に近づけて確認をしてみましょう。
- 一発撃った後にガスが「プシュー」と全て抜けることがありますが、それもガス漏れです。詳細にもその旨をしっかり記載しましょう。
- 弾が撃てない場合は、社員や先輩アルバイトに確認をしてみましょう。不具合の原因が分かれば、詳細にしっかりその旨を記載しましょう。
撮影について
電動ガン
【動作確認】
※ガンによってボルトの数字違います。また、バッテリー収納の大きさによって、どのバッテリーの大きさや形を使うかが変わってきますので、よく確認をしましょう。
【充電方法】
※バッテリーは劣化します。充電しているようで、充電できてなかったりします。バッテリーは、何本か用意して動作確認を行いましょう。
バッテリーの接続場所は、基本前か後ろになります。動画などを見てカバーを外してみましょう。
セーフティ・単発撃ち・連続撃ちなど色々と試し撃ちをして確認も行いましょう。単発では撃てたけど連射が出来ないなど、どちらかの機能が動作しない場合もあります。しっかりどちらの機能も確認をしましょう。
撮影について
モデルガン
査定ポイント
SMG、SPG、STGAのマーク確認を行いましょう。
金属モデルガンの色に注意しましょう。
色が薄いものは、金色スプレーで塗装を行いましょう。
銃口もシリンダーもしっかり塞がれているか確認をしましょう。
撮影について
マークの撮影を忘れないように注意しましょう。
刻印が見当たらない場合の分解
どうしても見当たらない場合は、社員か先輩スタッフに相談をしましょう。
知識
【ガンの種類】
アサルトライフル
サブマシンガン
ショットガン
スナイパーライフル
デリンジャー
ハンドガン
マシンガン
リボルバー
金属のガンスライドは、銃口が塞がっていないと販売がNGです。文鎮に穴が開いていてもNG。
なぜなら、金属の筒に穴が開ているということが、改造すれば本物の弾で撃ててしまうからです。
そのため、日本では法律上で規制がかかっています。
【トイガン】
おもちゃの電池で撃つガンも存在します。
【ハンドガンが戻らなくなった場合】
こうなってしまった場合、レバーを下げてマガジンを一度抜きましょう。そうすると戻ります。
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